山岳写真を中心に花、滝渓谷、自転車、モータースポーツ、夜景等の分野で、美しいと感じた風景を写真と撮影記で紹介していきます。

shibawannkoの撮影山行

201708 SUPER GT_Round5@富士 ~ダンロップ・コーナーで初の流し撮りチャレンジ~

2017年も夏になってようやくモータースポーツの季節になってきました。
夏の富士からと遅いスタートとなりました。
夏の富士GTレースの様子をご紹介します。

撮影機材

〔カメラ〕 Canon EOS5DsR
〔レンズ①〕Canon EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM
今回もオーソドックスな400mmの1本構成。標準ズームももたず望遠レンズ1本これだけです。

2017年8月6日 決勝

オープニング/コカ・コーラコーナー~100R:300mm(1/200sec)

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 286mmトリミング中 f5.6 1/200sec ISO100

予選はピットウォークに参加して、グランドスタンドで涼んでいたりとのんびり過ごして決勝からスタート。
オープニングセレモニーの、エアレース・パイロット室屋選手によるフライトパフォーマンスは、今年で2回目でしょうか。
今年こそ撮ってみようということで、ピットビルからメインストレートを通り過ぎるのを待ち構えます。
しかし、それ以前に場所取りに負けて後方からの撮影になりました。
メインストレートを通り過ぎる飛行機はさすがに早くて、ズームなんていじっている暇がありません。
場所取りが悪いにもかかわらず、何とか1/500secで捉えることができました。
もう少し早いシャッタースピードの方が良かったと思います。
次回からはしっかり場所取りして、気合入れて撮ろうかな。

オープニングセレモニーも終わり、レース開始が近づきます。
地下通路を渡って、コカ・コーラコーナーへ行きますが、ここからは全体を写す以外、400mmでは全く届きません。
近年再びモータースポーツを撮るようになって、ポツポツとサーキットに行くようになりました。
あまり熱も入っておらず、撮影場所も調べていない中、コカ・コーラコーナー~100Rの途中で撮るようになっていました。
今日もここからスタートです。
マシンは直前までフェンスで隠れており、フェンスから出たと思ったら物凄いスピードで目の前を通り過ぎていきます。
まったく易しくありません。
良い所はと言えば、①300mm付近で届くことと、②マシンの追い抜きシーンを撮ることができることです。
富士スピードウェイで400mmで届く所は少ないので、しばらくここで撮り切ることにします。
最初は1/160secで撮っていましたが、マシンが早くAFも追いついたり追いつかなかったりで、全く撮れている気がしない。
途中から1/200secに切り替え、全ボツを防ぐ作戦にしました。
相当枚数撮ったので大丈夫でしょう。
何コマかは、追い抜きシーンをしっかり撮れたような気がします。

ダンロップ・コーナー_シケイン:400mm(1/160→1/125sec)

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 400mmトリミング中 f8 1/125sec ISO100

さすがに1つのコーナーにいるわけにはいかないので、400mmで撮れるコーナーを探します。
かなりグランドスタンドから離れますが、さ迷い歩いて付いた先は、ダンロップ・コーナーのシケインでした。
ここも土手の上に上がると、フェンスの上ギリギリで400mmでマシンを捉えることができます。
シケインで車速が一番落ちるので、GT500とGT300のマシンの多くが入り乱れて、見ていて楽しいコーナーです。

シケインの出口で、シケインから加速して抜けるマシンサイドを流し撮りすることができます。
それほど斜め方向の要素が入らないので、難しくはなさそうです。
初めてのコーナーなので、安全を期して1/160秒で流し撮りします。
今日一日だいぶ流し撮りに慣れてきて撮れていそうだったので、今度はシケインの中の団子状のマシンを狙ってみます。
車速は遅いので1/125秒に落として狙いますが、縦方向の流し撮りになるためそれほど簡単でもない感じ。
その中でも上手くマシンが重なって、納得のいく写真が撮れました。
ここでレース終了。
今日はもう1つ400mmで届くコーナーを見つけました。
次から1つ1つ、富士スピードウェイで400mmで届くコーナーを探して行こうかな。

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