山岳写真を中心に花、滝渓谷、自転車、モータースポーツ、夜景等の分野で、美しいと感じた風景を写真と撮影記で紹介していきます。

shibawannkoの撮影山行

〔100名瀑〕七滝 ~道の駅から見える最もアクセスが楽な日本の滝百選~

奥入瀬渓流→十和田湖を巡った後、今日最後にもう一ヵ所お立ち寄り。
十和田湖より県道2号線の大館十和田湖線を下ると、日本の滝百選に選ばれる七滝がある。
秋田県の100名瀑の1つ、七滝をご紹介します。

shibawannkoのワンポイントアドバイス

〔難易度〕①駐車場から徒歩1分②所要時間10~20分の、ちょっとした滝見休憩ポイント。
〔駐車場〕道の駅こさか七滝(無料/トイレあり)。

撮影記 2020年7月23日(17:50~18:20)

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 28mm f16 3.2sec ISO100 PLフィルター

なんとここは、道路沿いにある道の駅「こさか七滝」から見えるほど近い滝なのだ。
駐車場に車を止め見やると、道路の向こうにもう七滝が見えているよ。
なんてお気軽な日本の滝百選なのだろうか。
あまりに近すぎて、滝の持つ”非日常感”はほとんど感じない。
おそらく日本の滝百選の中で、もっともアクセスが簡単な滝だろう。

では、道路を横断して七滝まで行ってみましょうか。
滝周辺は観光地化されており、綺麗な公園内を通過していく。
公園内には「菅江真澄の道・七滝」の案内板がある。
菅江真澄と言えば、明日訪れる暗門の滝にも菅江真澄の紀行文に出てきたとある。

流れの対岸からは、小ぶりな七滝が望める。
「落差は60mで七段に分かれて落ちる」とされますが、見えるのは下段だけで全容は望めない。
言われなければ、七段60mの滝とはまず気付くことはないだろう。
落差60mとはかなりの大滝に部類するが、上段が見えない事には仕方がない。
これだけでは、とても日本の滝百選とは思えない。

より近づいて迫力を出そうとするが、逆に上部が見えなくなり小ぶりの滝に見えてしまう。
どちらかと言うとこの滝は、引いて遠目から高さを出した方が良いのかもしれない。
七滝神社にお参りして帰りました。

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