霞ヶ浦の西浦をフルで一周125km走った後、今日の一日はこれだけでは終わらない。
移動して印旛沼一周サイクリングへ。印旛沼って、北印旛沼と西印旛沼に分かれてるのね。
日没まで時間がないので、急いで北印旛沼だけでも回ってみよう。
実走データ
北印旛沼 一周データ
撮影記録 2024年11月29日(15:40-16:40)
EOS R5+RF24-70mmF2.8L IS USM 45mm f11 1/20sec ISO100 PLフィルター
霞ヶ浦の西浦をフルで一周して125km走った後だから、なかなかお疲れモード。最後の方とか激しい向かい風で消耗した...。けれど北印旛沼は一周12km程度で、とっても易しい。チャチャっと一周してきましょう。
今日は終日天気がいい。夕方曇っちゃうかな~と思っていたけれど、雲は多いながらもなんとか日差しがある。なんて幸運なんでしょう。
15:40 南側の県道291号線の橋の架かるところから、北印旛沼一周サイクリングをスタートする。北印旛沼にもサイクリングロードがあった。時計回りで回る。北印旛沼のサイクリングロードは舗装は結構痛んで凸凹だが、北印旛沼の近くを走れる。空が広くて気持ちがいい。
途中北印旛沼へ下りれるところがあったので下りてみると、ススキと北印旛沼の向こうに、先週走った筑波山が見える。静かで広くて遠くに筑波山も見えていい感じだ。1人だけ自転車乗りとすれ違ったが、後は貸し切り。誰もいないので、なにも気にせず気ままに走る。
西の空には既に大きく傾いた太陽。逆光にススキが輝いている。あんまりゆっくり走っていると、一周する前に日が暮れてしまうかもしれない。空は雲で覆われており、日差しが届いているのが不思議なくらい。
EOS R5+RF24-70mmF2.8L IS USM 40mm f11 1/15sec ISO100 PLフィルター
北印旛沼の西端まで来て、鋭角的に折り返す。円筒形の構築物が目に付く。吉高機場で、農業用水の供給のための機場(ポンプ場)らしい。機場が夕日に照らされて、変わった夕景になっている。w
西端から続くサイクリングロードを、北西に向けて走る。こちらのサイクリングロードは痛んで整備されていないのか、部分的に超ガタガタ。北印旛沼を見れば、水鳥がいっぱい。ガーガー鳴いてる。w
北印旛沼の東岸へ渡るために、酒直水門まで深く回り込むと、印旛沼サイクリングロードの終点を迎える。酒直水門を渡ると「大利根自転車道は左折」と道標があるが、そちらへ向かうと一周するのと反対方向で北印旛沼から離れてしまう。
既に西の空に夕日が落ちようとしている。北印旛沼に映る夕日を撮りたいのだ。なんとしても北印旛沼に近い場所を走りたい。右折すると最短距離で一周できそうだったので、距離も短いし右折して砂利道に突っ込むことにした。
結論から言うと、ここは右折してはいけません。
EOS R5+RF24-70mmF2.8L IS USM 24mm f8 1/15sec ISO100 PLフィルター

夕日が地平線に落ちようとしている。早く水辺に出なければ夕景が撮れない。入り込んだ道は、途中からハードダート。北印旛沼との境は堤のように高く盛り上がっていて、結局北印旛沼はまったく見えない。
ススキが綺麗だな~、早く抜けなきゃな~、とか思っているとそれどころではなくなってきた。道はダートから泥濘へ。そして最後は水浸し。とても自転車で走れる道ではない。自転車を担ぎ、サイクリングシューズが水浸しにならないように轍を避けて深い草むらを歩くしかない。最低な道に入り込んでしまった。大幅な時間ロス。「急がば回れ」でぐるっと回った方がよかった。
ようやく悪路を抜けて田んぼの畦道に出ると、また円筒状のポンプ場が現れる。白山甚兵衛機場だ。今日最後の太陽の光がポンプ場を真っ赤に照らす。通り過ぎてから見れば、ピンクに染まるポンプ場と雲と水路。さらに進めばススキと焼ける雲。北印旛沼に落ちる夕日は撮れなかったけれど、変わった夕景が撮れた。w
16:20 北印旛沼を一周する前に日没を迎える。日が暮れてしまったものは仕方がない。急いで帰るだけ。県道291号線に合流して橋を渡れば、残照で西の空が焼けている。橋の上からは、残照に焼ける雲と北印旛沼と一面の田んぼと筑波山。なんかいいね。朝焼け夕焼けライド、いいじゃないか!
16:40 1時間弱で北印旛沼の一周サイクリング完了。自然豊かで静かでちょっと寂しげだけど、よい一周サイクリングだった。田んぼがたくさんあったので、機会があればまた緑の季節に訪れたい。