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〔EPIC〕XC用MTBのブロックタイヤをセミスリックタイヤ(SCHWALBE ハリケーン)へ交換

投稿日:2023年6月23日 更新日:

2代目のマウンテンバイクは、クロスカントリー用の軽量MTB、スペシャライズドのEPIC。このEPICは、普段乗りから長距離ツーリングまで、どこでも走れる万能バイクにするべく購入しました。当然未舗装路の走行も想定しますが、やはり頻度は少なめになりそうなので、1台目のLEVOと同じく舗装路での優位性を高めるべく、標準のブロックタイヤをセミスリックタイヤに交換します。

SCHWALBE ハリケーン_タイヤ交換

納車直後のEPICの標準フロントタイヤ。Specialized Fast Trak, Control Casing, T5 Compound, 29x2.35。MTBのブロックタイヤ、ごっついですね。走行抵抗はやはりそこそこあります。走行抵抗のせいか、軽量マウンテンバイクの恩恵をそれほど感じられませんでした。

同じく納車直後のEPICの標準リアタイヤ。Specialized Renegade, Control Casing, T5 Compound, 29x2.35。最初パッと見気付かなかったのですが、フロントタイヤとリアタイヤの種類が違います。新品のブロックタイヤを削る前に、セミスリックタイヤに変えてしまいましょう。

用意したのは、SCHWALBE ハリケーン 29×2.0ワイヤービード。舗装路で走行抵抗が少なく、かつ未舗装路も走れる軽めのタイヤを探していたら、目に留まりました。幅が2.0インチなので、MTBらしい容姿を保つにはギリギリの細さではないでしょうか。

「E-BIKEに最適」と書かれています。使ってみてよければ、LEVOに履かせてみてもよいかもしれません。また価格が安いのも嬉しいです。

SCHWALBE ハリケーン(29×2.0)を履かせてみました。若干マウンテンバイクらしからぬ細いタイヤで貧相に見えますが、軽さとトレードオフということで納得しましょう。舗装路を得意としそうなトレッドパターンとなっています。

 

軽量化

標準タイヤは前後ともに715gでした。あれっ、これちょっとMTBのブロックタイヤとしては軽すぎません?標準で715gだと、セミスリックタイヤに交換しても、あまり軽量化できないかも...。

SCHWALBE ハリケーンのカタログ重量は650gでしたが、実測は675g。標準タイヤからの差分は、1本△40g。ぜんぜん変わってねぇ~!
LEVOのときは、標準のブロックタイヤからグラベルタイヤへの交換で、前後2本で560gの軽量化に成功していました。

〔LEVO〕e-MTBのブロックタイヤをグラベルタイヤ(SCHWALBE G-One All round)に交換

EPICも同じくタイヤ交換だけで300-400gの軽量化をもくろんでいましたが、そもそも最初からついていた標準タイヤが軽すぎて軽量化できませんでした。タイヤでも軽量化できなければホイールは既にカーボン。EPICの軽量化計画に赤信号が灯りました。w

変更前 変更後 差分
前タイヤ 715g 675g △ 40g
後タイヤ 715g 675g △ 40g
前後合計 1,430g 1,350g △ 80g

 

SCHWALBE ハリケーン_インプレ

まずは舗装路ですが、可もなく不可もなく快適です。トレッドパターンからか、滑らかで静かに走ります。EPICが軽いこともあるのか、2,000km走ってもタイヤはあまり削れていないので、「E-BIKEに最適」と謳われている通り、耐久性が高いかもしれません。140kmを超えるフジイチ(富士山一周)のロングツーリングでも、滑らかに軽やかに走り切ってくれました。
〔EPIC〕写真家が撮るフジイチ&富士五湖サイクリング(夏編)~富士絶景を全部紹介~
耐久性が高い反面なのか、急ブレーキをかけたときは、結構音鳴りする気がします。

次に未舗装路ですが、これもトレッドパターン通りだと思います。サイドにノブが張り出しているので、未舗装路でも安定して曲がれますが、直進でよくグリップするというほどの感じではありません。あくまでも舗装路メインで簡単な未舗装路も走れる、というセミスリックタイヤの位置づけの理解でよいと思います。

2,000km以上走って、今のところパンクはありません。

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