SUPER FORMULA

201810 SUPER FORMULA_Ronud7@鈴鹿 撮影記

投稿日:2018年10月28日 更新日:

スーパーフォーミュラの最終戦と年1回行われるWTCRの同時開催が行われるというので、2年ぶりに鈴鹿サーキットまで行ってきました。
日曜日は天気も良さそうなので、印象的でドラマチックな写真が撮れるかな。
スーパーフォーミュラの流し撮りの写真を紹介します。

予選

第2コーナー感激エリア(練習走行)

朝鈴鹿に到着すると、既に日曜日のピットウォーク券は完売とのこと。
鈴鹿だと第2コーナーの激感エリアから撮りたいため、どのみちパドックパス(7,200円)を買うことになります。

予選日は、第2コーナー激感エリアとヘアピンから、スーパーフォーミュラとWTCRを撮っておこうという計画。
まずは、第2コーナー激感エリアからスーパーフォーミュラの練習走行を撮影。
ここは珍しくコーナー内側から撮れる貴重な撮影エリア。
走る車を内側から水平にカメラを振るだけの、非常に流し撮りがしやすいエリアなので、最初からシャッター速度1/60から始めます。
ファインダー中央で車を捉えられている感じはしますが、確認するとなんか写真はボケてる??
おかしいな?おかしいな?と何枚も撮るもののピントの合った写真が一向に現れない。
よく設定を確認すると、シャッターボタンは測距ではなく測光になっており、マニュアルフォーカスで撮っていたという始末。
これは合わないはずだ。。。
貴重な30分を費やしてしまった。

PIT WORK

 

ヘアピン

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 400mm f13 1/100sec ISO100
望遠端の400mmでコーナー出口に加速して抜けるフォーミュラーカーを1/100secで捉えます。フォーミュラーカーは細長いので、この角度から撮るのがちょうどいいような気がします。

気を取り直して今日のメインのヘアピン出口側から、スーパーフォーミュラの予選とWTCRのレース1に臨みます。
最初から1/60で撮り始めますが、どうも合わせきれていない気がする。
確認するとブレブレの写真が多くやはり撮れていない。。。
ここのヘアピンのアウト側は、マシン自身が回転しながらこちらに近づきつつも加速していくため、
スローシャッターで成功したとしてもピントの合っているところはほんの僅かな部分となります。
ブレの部分が多くなりすぎても写真的にどうかと思うので、歩留り率も考慮して途中で1/200に変更しました。

予選日ということもありそれほど人数は多くなく、途中から2ヶ所あるカメラホールを使わせてもらうことができました。
ヘアピンアウトからは200mmがあれば十分ですが、そればかりで撮っていると全部同じ写真になってしまうので、100-400mmの望遠端を使い、写真にバリエーションを持たしてみます。
隣にはご年配の方が同じく流し撮り楽しまれていた。
お仲間4人で来ていらしたようで、その年齢で夢中になれることがあるのって幸せですね。

決勝

PIT WALK

 

逆バンク

決勝日は、第2コーナー激感エリアでWTCRのレース2を撮ってから逆バンクに移動。
WTCRのレース3を撮り終えると、いよいよメインのスーパーフォーミュラの決勝スタート。
逆バンクのスタンド下段のカメラホールは既にたくさんのカメラマンが陣取っていたため、スタンド上部から600mmで狙います。
600mmの超望遠の焦点距離と、新しく投入したシグマ150-600mmの手振れ補正が効いているのか効いていないのか分からない程度の貧弱さで、なかなか厳しい気がする。。。
早々に正面からの撮影を諦めて、いつもの100-400mmに切り替えて流し撮りに変更しました。
う~ん、なかなかうまく行きませんね。

第2コーナー_感激エリア

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 349mmトリミング中 f8 1/100sec ISO100
レースも終盤に差し掛かり、やっぱり撮りやすい第2コーナー激感エリアに戻ってきました。
最初はコーナー出口付近のDHLの黄色い看板を背景に撮っていましたが、同じ写真が出来上がるので、撮る場所を第1コーナーよりに変えてみました。
すると、傾いた日差しがフォーミューラーカーを照らす、ドラマチックな光線状態になっていました。
色々探してみるもんですね。
最後に、照らされたドライバーの表情も分かるくらいのビシっとピントがきた、納得する写真が撮れました。

1/100secで撮り始め、手前の草地を流して草原ぽくするために1/60sec、最後には1/30secで撮りましたが、1/30secは全体的にピントが甘くぼやけた写真になって残りませんでした。
フォーミューラーカーをアップの400mm付近で撮っているため、背景も十分流れ、結果として1/100secで十分でした。
400mmを超える焦点域では、あまりスローシャッターを狙わず、ある程度のシャッター速度でシャープに撮った方がよいかと思いました。

終わりに

スーパーフォーミュラーとWTCRの同時開催は、1回のレースでフォーミュラーカーと箱車が撮れる、非常にお買い得感がいっぱいのレースでした。
3度目の鈴鹿になりますが、いずれも撮るポイントは第2コーナー激感エリア、逆バンク、ヘアピンの3つだったので、次回来るときはまた違うポイントを探してみたいですね。

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