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〔200名山〕三嶺 ~祖谷のかずら橋と二重かずら橋の後の三嶺は白かった~

投稿日:2015年4月30日 更新日:

四国九州遠征2日目は、日本三大奇矯の1つのかずら橋と二重かずら橋を経て、200名山の三嶺へ。
祖谷の2つの奇矯と、二百名山にも選ばれている春の三嶺をご紹介します。

祖谷のかずら橋(12:10~13:30)

EOS5D MarkⅡ+EF24-105mmF4L IS USM 24mm f16 1/8sec ISO200 PLフィルター

三嶺に登る前に、四国の有名な観光スポットである、日本三奇橋の一つとされる祖谷渓のかずら橋を巡ります。
かずら橋を訪れるのは今回が2回目。
以前から「吊り橋が好き」という妻を連れてきたかったので、ようやく連れてくることができました。

かずら橋は思った通り、観光客で大盛況。
カップルやら友達同士だったり、足元スケスケのかずら橋をおっかなびっくり楽しそうに渡っています。
さっそく妻と一緒に1人500円を払って渡ります。
この短い区間で1人500円とは、なかなかよいご料金です。

私は二度目なうえ、普段から険しい山々を登っているので、スケスケかずら橋は怖くも何ともありません。
手すりも要らないうえ、両足でバランスをとってスタスタ渡れますが、十数秒で渡り切ってももったいないのでゆっくり味わって渡ります。
妻も山をやっているのでまったく怖がらず、憧れだったかずら橋を楽しんでいるようです。
妻のリクエストを叶えられてよかったよかった。
さらにお楽しみをもう一つ。
祖谷渓をさらに奥へ進み、まだ行ったことのない奥祖谷の二重かずらばしへ向かいます。

奥祖谷の二重かずら橋(13:30~14:00)

EOS5D MarkⅡ+EF24-105mmF4L IS USM 40mm f16 1/4sec ISO200 PLフィルター

二重かずら橋はかずら橋よりかなり奥に入ります。
二重かずら橋まで来ると、さっきまでのかずら橋の賑わいは全くなくなり、人気なし。
かずら橋と比べるとやや小ぶりで、角材が用いられているのがちょっと風味が足りないでしょうか。
誰もいないので、女橋にある人力リープウェイの「野猿」も乗ってみたり、二重かずら橋を堪能しました。
四国の山深さ・秘境感を感じさせてくれる、素晴らしいスポットでした。

三嶺(14:30~17:30)

EOS5D MarkⅡ+EF24-105mmF4L IS USM 24mm f16 1/8sec ISO200 PLフィルター

四国の有名観光スポットのかずら橋と二重かずら橋を堪能し、ようやく三嶺へ辿り着きます。
はるばる辿り着いた四国最奥の三嶺ですが、天気はドス曇り。
四国最奥の地であり、展望があって一面の笹原が気持ちのいい三嶺だけに、晴れた日に登りたかったのですが。
当然こんな天気では、三嶺の素晴らしい山岳写真も撮れることもなく。

消化試合のようなピークハントになってしまいますが、これはこれで仕方なし。
こんな四国の山奥まで二度も三度も来れるものではないので、このまま登ることにします。
妻は車でお留守番。

16:30 1人スピードハイクで早々に山頂到着。
周りはガスで真っ白。
一歩譲って曇天であれば景色は見えますが、一面のガスでは何も見えない。
写真すら残らないのか。。。

三嶺っぽい写真が1つも残らないのは残念過ぎるので、しばし待ってみることに。
すると一瞬だけ笹原が広がる景色が見えました。
そして笹原の中に感じのいい三嶺ヒュッテと池も見える。
今日はこれで良しとしましょう。
心の中で笹原の奥に見える剣山を思い浮かべながら、妻の待つ登山口まで駆け下りました。
また登りに来よう。

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