紅葉時期に訪れた絶好の晴天。
15年くらい前に訪れた時は天気に恵まれなかった瑞牆山。
この紅葉時期の晴天のチャンスを生かして、紅葉の瑞牆山を撮りに行ってきました。
ルート
〔山行〕2時間50分 /〔休憩〕50分 /〔合計〕3時間40分
【上り(1時間20分)】 県営無料駐車場 11:00 ⇒ 11:20 富士見平小屋11:30 ⇒ 12:30 瑞牆山
【下り(1時間10分)】 瑞牆山13:10 ⇒ 14:40県営無料駐車場
山行記録 2018年11月3日
みずがき自然公園
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登る前に、まずは瑞牆自然公園から瑞牆山を撮ってから。
瑞牆自然公園に行く途中の車道にて。
時間的に光線状態はやや早かったけれど、早々に目的の紅葉の瑞牆山が撮とれてしまった。
今日の目的はほぼ済んじゃったかな(笑)。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 50mm f8 1/40sec ISO100 PLフィルター
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 50mm f8 1/40sec ISO100 PLフィルター
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登る前に、まずは瑞牆自然公園から瑞牆山を撮ってから。
瑞牆自然公園に行く途中の車道にて。
時間的に光線状態はやや早かったけれど、早々に目的の紅葉の瑞牆山が撮とれてしまった。
今日の目的はほぼ済んじゃったかな(笑)。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 50mm f8 1/40sec ISO100 PLフィルター
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22300%22%20height%3D%22200%22%20viewBox%3D%220%200%20300%20200%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
10:30 瑞牆自然公園着。
午前中の光線状態はこんな感じ。
まだ日の回り込みが足らない感じ。
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紅葉している木①。
橙。
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赤と重ね合わせて。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 33mm f16 1/10sec ISO100 PLフィルター
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次は橙。
これは比較的バランスがいいかな。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 63mm f16 1/10sec ISO100 PLフィルター
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22300%22%20height%3D%22200%22%20viewBox%3D%220%200%20300%20200%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
これしかできない。
漠然といいように感じないのは、おそらく近景と遠景だけであり中景がなく、近景と遠景が離れすぎているからでしょう。
![EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 50mm f16 1/13sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22133%22%20height%3D%22200%22%20viewBox%3D%220%200%20133%20200%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ちょっと引いて。
こっちの方がバランスがいいのかな。
さてさて、そろそろ登り始めますか。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 50mm f16 1/13sec ISO100 PLフィルター
代休の晴天、そうだ、瑞牆山に行ってみよう!
瑞牆山は遥か昔に1回行っただけ、しかも曇っていて展望もなかった記憶がある。
今日の目的は、瑞牆自然公園からの紅葉の瑞牆山を撮ること、そして山頂かな。
登る前に、まずは瑞牆自然公園から瑞牆山を撮ってから。
時間的に光線状態はやや早かったけれど、早々に目的の紅葉の瑞牆山が撮とれてしまった。
今日の目的はほぼ済んじゃったかな(笑)。
上り(県営無料駐車場 11:00 ~12:30 瑞牆山山頂)
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瑞牆山荘へ移動して11:00から登り始め。
平日にもかかわらずほぼ満車です。
今日は山登りのマインドではなく、完全に出遅れてしまった。
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紅葉はやや終わりかけだけれど、気持ちの良い低山の紅葉が続く。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 70mm f11 1/8sec ISO100 PLフィルター
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紅葉が空に抜ける。
今日はものすごい透明度だ。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f8 1/40sec ISO100 PLフィルター
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
富士見平小屋に行く前に1ヶ所視界が開ける。
今日の目的地はあそこね。
距離的に大したことなさそうだな。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
11:20 富士見平小屋に到着。
瑞牆山と金峰山の山バッジが1種ずつ各500円で販売していました。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
ここ2~3年はさすがに体力の衰えを感じる時もある。
けれどMaxに厳しい野望の冬山はまだ幾つか残っており、この程度のハイキングで疲れているようでは話にならない。
![EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 16mm f11 1/30sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
冬に向けて鍛えなければ、、、ということで、乳酸の出ないギリギリの閾値となるようなスピードで登り、先を急ぐのも兼ねて心肺に負荷をかけ持久力を鍛えてみる。
EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 16mm f11 1/30sec ISO100 PLフィルター
晴天の山頂からの眺望を見るため、11:00 瑞牆山荘から登り始め。
今日は登りのマインドではなく、完全に出遅れてしまった。
ここ2~3年はさすがに体力の衰えを感じる時もある。
けれどMaxに厳しい条件の野望の冬山はまだ幾つか残っており、この程度のハイキングで疲れているようでは話にならない。
冬に向けて鍛えなければ、、、ということで、乳酸の出ないギリギリの閾値となるようなスピードで登り、先を急ぐのも兼ねて心肺に負荷をかけ持久力を鍛えてみる。
そうこう休みなく歩いていると大ヤスリを超えて、1時間40分で山頂に到着した。
下り(瑞牆山山頂 13:10 ~ 14:40 県営無料駐車場)
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山頂の西の端まで行くと、八ヶ岳の眺望が良い。
近景~中景~遠景と広がって、バランスがいいですね。
EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 18mm f11 1/60sec ISO100 PLフィルター
EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 18mm f11 1/60sec ISO100 PLフィルター
![EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 16mm f11 1/30sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
そうこう休みなく歩いていると大ヤスリを超えて、1時間40分で山頂に到着した。
やっぱり登山口は同じでも、金峰は遠いな。
EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 16mm f11 1/30sec ISO100 PLフィルター
![EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 16mm f11 1/40sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
山頂からの風景。
山頂には平日にもかかわらず、老若男女、多くの人で賑わっていた。
EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 16mm f11 1/40sec ISO100 PLフィルター
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
あのエッジの丸まったへり怖いんですよ。
登山を始めた初期に来た時には恐ろしかった記憶があるが、鍛え上げられたのか、今回はあまり恐怖は感じなかった。
広く撮ってしまってすいません。
どいてくださいとも言えませんし(笑)。
![EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 18mm f11 1/60sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
山頂の西の端まで行くと、八ヶ岳の眺望が良い。
近景~中景~遠景と広がって、バランスがいいですね。
EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 18mm f11 1/60sec ISO100 PLフィルター
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瑞牆山といえば大ヤスリ。
ヘリから覗きこむのはちと怖い。
一通り撮り終え用が済んだのでそそくさと下山開始。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
瑞牆山の大岩は磨かれているのか意外とグリップしないので、晴れていて岩が乾いていても油断しない方が良いかと思います。
中には赤い葉っぱが残っていました。
山頂には平日にもかかわらず、老若男女、多くの人で賑わっていた。
登山を始めた初期に来た時には、瑞牆山のエッジの丸まった山頂は恐ろしかった記憶があるが、鍛え上げられたのか、今回はあまり恐怖は感じなかった。
今回の行動中、一瞬ヒヤっとしたことがありました。
瑞牆山の大岩は磨かれているのか意外とグリップしないので、晴れていて岩が乾いていても油断しない方が良いかと思います。
帰りは膝をいたわりながら1時間半で下山。
みずがき自然公園
![EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 1/10sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%226000%22%20height%3D%224000%22%20viewBox%3D%220%200%206000%204000%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
澄み渡る青空。
ああ、これぞ秋かな。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 1/10sec ISO100 PLフィルター
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 1/10sec ISO100 PLフィルター
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もう一度瑞牆自然公園に行って、午後の光線で瑞牆山を撮ってみる。
けれど午後遅い時間はベタ光線になっていまい、正午前後がいいんでしょうかね。
![EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 1/10sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
澄み渡る青空。
ああ、これぞ秋かな。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 1/10sec ISO100 PLフィルター
![EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 47mm f11 1/8sec ISO100 PLフィルター](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
細い木を縫うように黄葉の木が輝いている。
EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 47mm f11 1/8sec ISO100 PLフィルター
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22200%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20200%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
瑞牆自然公園に行く途中の登山口の紅葉が綺麗なので車を停めて少し撮りに行きました。
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瑞牆自然公園まで戻って、朝見た紅葉している木々を再度一通り見て回る。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20width%3D%22450%22%20height%3D%22300%22%20viewBox%3D%220%200%20450%20300%22%3E%3C%2Fsvg%3E)
これもう~ん...。
感覚的なものを分析して言葉で表現してみる。
あまりいけてないのは、やはり近景と遠景だけで奥行のバランスが非常に悪いからでしょうね。
もう一度瑞牆自然公園に行って、午後の光線で瑞牆山を撮ってみる。
けれど午後遅い時間はベタ光線になっていまい、正午前後がいいんでしょうかね。
2度目にして、紅葉の瑞牆山を撮り切ることができました。
これ以上の条件で撮れることはなかなかないかな。
満足しました。感謝感謝。
紅葉の瑞牆山を楽しむためには
〔紅葉時期〕瑞牆山の紅葉の時期は、例年10月末~11月頭です。
〔撮影ポイント〕みずがき自然公園に行く途中の車道から、紅葉の斜面と瑞牆山の全貌を撮ることができます。
〔撮影時間帯〕みずがき自然公園からは、やや遅い午前中が良いでしょう。
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