関東・信越

〔100名瀑〕洒水の滝/夕日の滝 ~金太郎伝説の残る神奈川西部の名瀑へ~

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100名瀑巡りをしていたのは遥か昔のフィルムカメラの時。
晴れでもない微妙な天気を利用して、洒水の滝と夕日の滝の撮り直しに行ってきました。

撮影記 2019年5月18日

洒水の滝(11:10~11:50/駐車場より滝まで600m_10分)

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 35mm f16 1/4sec ISO100 PLフィルター

以前来たのはいったいいつのことだろうか?
フィルムのデータ化よりも撮り直した方が良いということで、十数年ぶりに訪れました。
家から比較的近くて100名瀑の中では自宅から一番近い滝なんですが、最近はまったく来ていませんでした。

記憶を辿って行くと洒水の滝無料駐車場に着く。
確かこんなんだったな~。
思い出しながら歩いていくと、名水百選に選ばれており洒水の滝の水が飲めるようになっている。
試しに飲んで見ると、明らかに通常の水と違うのが分かる。
非常に柔らかい。。。

そして滝から遠めの高台から洒水の滝を遠望できるようになっている。
針葉樹林の合間から一条の流れを見ることができる。
これはこれで風情がある。

ふと観瀑台へ登る階段脇に目をやると、、、なんだこいつ?
歯と目をむき出しにしている丸いやつがこちらを見ている。
「幸せダルマ」と書かれていた。
それ以外は所以の何も書かれていない。
そういえばこの渓谷道の至る所に変わったオブジェがある。
地元の彫刻家のコレクションだろうか?

少し進むと、洒水の滝を代表する景観である赤い橋が現れる。
ここから赤い橋を入れて撮るのがいいでしょうか。
落差は69mとされる細身の滝が水を落としている。
以前は橋を渡って滝壺付近まで行けたのですが、橋の手前で通行禁止に。
山登りや沢登経験があればなんてことはなく滝壺までは行けますが、今そこまでしていく必要もないでしょう。

帰りは散策路隣にある最勝寺に立ち寄ってみる。
ここの水も柔らかくて美味しかったです。
掲示板には一考させられる句が載せられていた。
ありがたやありがたや。
短時間で緑と綺麗な水を見れて、心身ともにリフレッシュされるのが分かりました。
いい所でした。

帰り際、妻が「幸せダルマのでっかいのがいた」と言っていた通り、駐車場から走ってたらまたいたよ。。。
こいつも目と歯をむき出しでこっちを向いてやがる。
これは完全にギャグですね(笑)。

夕日の滝(12:20~12:40/駐車場より滝まで500m_10分)

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 0.3sec ISO100 PLフィルター

せっかく洒水の滝まで来たならば、近くにある夕日の滝もセットで行ってみましょう。
キャンプ場下の無料駐車場に車を止め、キャンプ場脇から遊歩道を歩いていく。
至る所に夕日の滝のうんちくの看板がある。
ふむふむ。
夕日の滝は高さ23m/幅5mとある。
さらに夕日の滝一帯は金太郎誕生の地という伝説があり、金太郎は夕日の滝で産湯を使ったとされているようです。
赤い橋を渡り川の対岸を歩いていき針葉樹林に入ると、奥に夕日の滝が現れる。

こちらに来たのも久しぶり。
小規模ですがスッキリしたいい滝です。
ただ懸念していた通り、水量は少なかった。。。
辺りはひんやり涼しく、夏の暑さを涼むのにいい場所だと思います。

今日のお役立ちアイテム

洒水の滝も夕日の滝もアクセスは良く、駐車場から徒歩10分程度とそれほど歩きません。
遊歩道も整備され比較的歩きやすいですが、そこは未舗装の遊歩道。
濡れている部分もあるため、350gと超軽量でゴアテックス防水のシューズがあると散策が楽になります。

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