北海道

白藤の滝 ~雌阿寒岳から流れ落ちる柱状節理と褐色の滝~

投稿日:2010年6月13日 更新日:

早朝に雌阿寒岳に登ってオンネトー湖を散策した後、羅臼岳に向けて移動します。
はるばる北海道まで来たので、北海道の滝ももれなく見て回ります。
雌阿寒岳の近く、足寄(あしょろ)町にある白藤の滝をご紹介します。

撮影記録 2010年6月13日(10:00~10:15)

白藤の滝は、国道240号から「白藤の滝」の看板に従って未舗装の林道に入って少し行くと白藤の滝があります。位置関係は上記Googleマップを参照してくださいね。

駐車場からわずか3分程くらいで、白藤の滝へ到着します。
赤味を帯びた柱状節理から流れ落ちる落差20mの直瀑です。癖のない綺麗な滝ですね。
先ほど登った雌阿寒岳から流れている白水川の上流にかかる滝で、硫黄を含んで水は褐色に濁っています。
噴煙を絶えず噴き上げていた雌阿寒岳の火口を思い浮かべると、そこから流れて来る水であるということがよく分かります。


EOS5DsR+EF24-105mmF4L IS USM 105mm f16 1/6sec ISO100 PLフィルター

いつも時間があれば滝つぼまで行ったりするのですが、今日はこのあと羅臼岳まで行かなければ...。今日は急いでいるんです。
なので今回は滝つぼまでは行かず、ちょっと遠目からズームで切り取って終わりにしましょう(笑)。ちょうど逆光気味で印象的な写真に仕上がりました。

国道からすぐでアクセスはしやすいのですが、観光地ではないので周りには誰もいません。
人知れないちょっとした名瀑、穴場スポットのような滝でした。

白藤の滝に寄った後は、北海道の広大な大地を走って羅臼岳に向かいます。
朝に登った雌阿寒岳は、もう遠く小さく見えるだけになりました。
アクセスはしやすいので、雌阿寒岳やオンネトー湖に来た際には、白藤の滝へ立ち寄ってみるとよいかと思います。

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