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夫婦滝/駒ヶ滝 ~岐阜県長良川最上流の名瀑へ~

投稿日:2021年7月21日 更新日:

北陸遠征5日目の今日は、朝の天気はやや微妙。
なので朝は少し滝巡りをしてから、三百名山の鷲ヶ岳に登ることにしました。
岐阜減郡上市高鷲の、国道158線沿いにある夫婦滝をご紹介します。

撮影記 2021年7月21日

駒ヶ滝(07:40~07:45)

国道158号線を行くと、本当に道路わきすぐから滝が落ちています。
おおっ!これが夫婦滝かな?と思ってすぐさま路肩にの駐車スペースに止めて近づきます。
んん、確かに二条になって落ちる様は夫婦滝だな、っと妙に納得。
車に戻って念のため地図を確認すると、夫婦滝はここではありませんでした。
この滝は「駒ヶ滝」という滝でした。

夫婦滝(07:50~08:10)

気を取り直して国道158号線を北上すると、ちょうどヘアピンカーブのところに、こんな分かりやすい看板が立っています。
ここで間違いありません。
トイレはありませんでしたが、しっかり駐車場も完備されています。

駐車場の奥に遊歩道があり、ここを行くと夫婦滝に辿り着くようです。
歩行時間やら距離など明記がないので、どのくらいかかるか気になりますが、とりあえず行ってみましょう。

遊歩道を歩きはじめると、言い伝えの看板が出てきます。
「高さ17m、長良川源流の名瀑、泰澄大使の白山探索」とあります。
この地域はすべて白山に通じる。
白山開山とか、ロマンを感じますね。

立て続けに丸い石碑が出てくると、その背後には夫婦滝が見えています。
先を急いでいるのでどのくらい時間かかるか気になっていましたが、大した時間はかからなそうです。

新幹線で下流の愛知県を通過するとあるあの大河川の長良川が、ここから湧き出るかと思うとなにやら感慨深い。
ここからどれだけの流水を集めるとあんな大河川になるのでしょう。

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 31mm f11 1sec ISO100 PLフィルター

間もなく夫婦滝が見えてきました。
まずは遠めから、手前の緑と流れを入れます。

さらに少し歩いて、駐車場から5分以内で滝つぼに到着です。
全体を通してみると、けっこうな岩壁となっており、迫力あります。
夏の晴天続きの日に訪れたので、若干水量が少ないでしょうか。

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 39mm f11 1sec ISO100 PLフィルター

決めの構図は、やはり縦構図。
茶色い岩盤にへばりつく緑。そして落ちる二条の流れが素晴らしい。
これぞ夫婦滝。
国道から往復15分もかからないので、近くを通るときは立ち寄ってみるとよいでしょう。
短時間で楽しめる、岐阜県の名瀑でした。
駒ヶ滝→夫婦滝と回った後は、百名瀑の阿弥陀ヶ滝に向かいます。

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