SUPER 耐久

201809 SUPER耐久_Round5@もてぎ 撮影記

投稿日:2018年9月24日 更新日:

購入したSIGMA150-600mmの試し撮りに、スーパー耐久が行われるツインリンクもてぎまで行ってきました。
さて、新たに投入した150-600mmのレンズでカッコイイ流し撮りの写真は撮れるでしょうか。
耐久レースで枚数多く撮ってきた流し撮りの写真を紹介します。

予選

ヘアピン

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 248mm f16 1/16.60sec ISO100

明日の決勝はS字あたりで撮りたかったので、予選のうちにヘアピンに向かうことにしました。
最初からずっと1/60secで流します。
ヘアピンは午後の斜光線だと陰影がついてドラマチックになりますが、今日はあいにくの曇り空です。
まぁまぁ撮れましたが、やはりあまりパッとしません。

コーナー出口で縁石と絡めた流し撮りを最後にして、次に移ります。

ピットウォーク

 

S字コーナーイン側

EOS5DsR+150-600mmF5-6.3DG OS HSM Contmporary 600mmトリミング中 f8 1/60sec ISO100

午後はS字コーナーイン側から、今日の目的の150-600mmをいよいよ試します。
装着した感じはやはり600mm。いつもの100-400mmよりも一回り大きく重いです。
そして600mmで流したときの流れる量も違います。

いろいろ構図を探しますが、やはりフルサイズだと600mmでもコーナー付近のマシンをアップで撮るまでには至らないですね。
コーナー付近の場合は600mmで広めに、出口を抜けるマシンは400mmで流し撮り、といったところが、フルサイズの各
焦点域で狙えるシーンでしょうか。

慣れない600mmを流すのはなかなか大変です。
そして、純正の100-400mmと違ってフォーカスが遅いうえ、手振れ補正の効きをあまり感じない。。。
苦戦しながら撮っていると、雲の隙間から日差しが差し、疾走するマシンをサイドから印象的に照らしてくれました。

決勝

PIT WALK

 

グランドスタンド

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 360mmトリミング小 f14 1/60sec ISO100

グランドスタンドからレースを観戦していると、ここから流すと綺麗かな?とか思ってきました。
いざ試しに撮り始めると、マシンは最高速度で通り過ぎるし流し撮りは斜めの方向の流し撮りで、かなり難しい。。。
本当はよく絵で見るように、1/30~1/10secでマシン以外を全て流せると感動的な流し撮りの写真になるはずですが、ちょっとやってみて全然無理そうなので1/60secで。

歩留まり率は著しく悪く、50枚以上撮って1枚完全にピントが合っている写真が現れるかどうか、といった感じ。
あれこれ1時間以上、グランドスタンド上から撮り続けていました。
枚数多く撮った分、なんとかST-Xのマシンを納得いく形で残すことができました。

90度コーナー

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 340mm f8 1/60sec ISO100

グランドスタンドで2時間近く使った後、90度コーナーに移動します。
もてぎでは、撮影に適するコース後半の90度コーナーやヘアピン、S字といったコーナーは、午後遅い時間帯の方が光線状態が良いので、このくらいの時間配分でちょうど良かったり。
時間はまだまだあるので、90度コーナーで1/60secで軽く流します。

S字コーナー

EOS5DsR+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 349mmトリミング大 f6.3 1/60sec ISO100

昨日の予選で、S字コーナーイン側から気に入った構図を見つけたので、今日は最後までここで粘ることにします。
600mmの超望遠域での流し撮りは歩留まりが悪くなることは容易に想像できますが、まだまだ周回数はたくさん残っているし、ここは数打てば当たる作戦で1/60secで撮り続けます。
最初は600mmで撮っていましたが使いずらかったので、結局いつもの100-400mmで後続車の絡みも入れて広めに撮っていました。

スーパー耐久は幅広い複数のクラスが混走する分、ST-Xのクラスの速さが際立ちます。
ST-Xのクラスのマシンは、「平べったくてヤバいやつ感」が半端ないですね。
速くてなかなか止まらないって。

レースの順位は場内アナウンスも聞こえずさっぱり分かりませんが、ひたすらレースが終わるまで撮り続けました。
そのかいもあって、納得のいく写真は何枚か残せたかな。
今回は残念ながら曇ってしまいましたが、晴れているときの午後遅い時間帯に、狙いたいポイントですね。

終わりに

耐久レースは周回数が多くて、ゆとりを持って複数のコーナーでいろんな構図を試せるのが良いです。
なかなかGTやスーパーフォーミュラ等の2時間半くらいで終わってしまうレースだとこうはいきません。

今回は初めて投入した150-600mmを試しました。
純正の600mmF5.6を除いて、純正の100-400mmに×1.4のエクステンダーを付けた場合と、どちらが画質と操作性に優れているかはまだ使い込んでいないので分かりません。
今後どちらが使いやすくて画質が良いのか、分かったらレポートしたいと思います。

画質面はさておき、この600mmの焦点域を手に入れたことにより、S字コーナー等、確実に今まで撮れなかったものが撮れるようになったという点は大きいですね。
この600mmを使うとどんなシーンが撮れるのか、今後いろいろ試していきたいと思います。

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