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〔100名瀑〕白糸の滝/音止の滝 ~紅葉と富士山の定番写真を狙って~

投稿日:2020年11月23日 更新日:

秋の行楽シーズンの3連休の三日目。
帰りが遅れると、高速道路はどこも大渋滞するだろう。しかし天気もいいし今年最後の紅葉を見たい。
丹沢湖に続いて、紅葉の白糸の滝へ。
目的は、前々から狙っていた「紅葉と富士山と白糸の滝」の写真を撮ること。
比較的近くてすぐ行けるので後回しになっていましたが、今回ついでなので行ってみることに。
紅葉と富士山の定番写真は撮れたのでしょうか。

撮影記 2011年11月23日(10:50~11:30)

400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 100mm f16 0.3sec ISO100 PLフィルター

ツーリングやらドライブやら何かのついでやら、ここ白糸の滝は何回来ているのでしょう。
おそらく10回以上は来ているはず。
何回来ても紅葉の時期は来たことがなかったかもしれない。
今回で「紅葉と富士山と白糸の滝」の定番写真が撮れるとよいのだけれど。

西側から撮るため、谷全体に光が回る正午前の時間帯が狙い目。
天気予報は晴れのち曇り。
朝は晴れていましたが、白糸の滝に近づくにつれ、富士山の周りに多くの雲が湧きつつある。
紅葉が合っても、富士山が見えなければ意味がない。
う~ん、なかなか難しい。

白糸の滝に到着してすぐに、撮影スポットの展望台に向かう。
紅葉はやや終わり気味で鮮やかさが少しないかな。
そして富士山は雲に覆われた瞬間だった。
仕方ないので三脚を立ててセットしていると、幸運にも富士山が再度雲から姿を現してくれた。
手前の紅葉には日が当たってないけど、肝心の富士山が現れてくれてよかったよかった。

サクッと定番写真を撮り終えると、富士山は雲に隠れてしまった。
パーフェクトな条件じゃないですが目的を達成したので、滝つぼまで下りて遊歩道沿いに一周しましょう。

400mmF4.5-5.6L ISⅡUSM 164mm f16 1/30sec ISO100 PLフィルター

滝つぼまで下りると、観光客でいっぱい。
滝マニアもいるのか、今では珍しく三脚を持ってきている人が結構多いです。
遊歩道も整備され、滝つぼへの道はロープが張られて入れないようになっていた。
以前はこんなものなかったのに。
なんでもかんでも”安全安全”と通行禁止にする風潮には全くよい思いがしない。
滝つぼまで行ければ、来た人ももっと感動することができるのに。大した危険もなしに。
まぁ観光地化するとこういうものなのでしょう。

帰りの高速道路の連休渋滞が気になって仕方がない。そろそろおいとましなければ。
簡単に滝つぼ付近からの写真を撮って遊歩道を進むと、再びスポット的に日が差してきて立派な虹が出来上がった。
思わず虹と白糸の滝の写真が撮れてしまった。

階段を上り、お土産屋さんの裏手にある音止の滝へ向かう。
階段を登りきると展望台があり、紅葉と白糸の滝を合わせられるスポットがあった。
なかなかいいですね。紅葉の時期に来ないと、あまり気になりませんでした。

音止の滝周辺は工事中で、少し離れたところから柵越しに拝むことができる。
こちらも紅葉の時期に来たのは初めてだったのか、手前の紅葉が絡んでくれて得した気分。
落差25mで水量豊富な立派な瀑布だが、白糸の滝に隠れて存在感が薄いのが残念なところ。
本当に立派な滝ですよ!
白糸の滝園地は、ゆっくり撮影しても30~40分で、2つの名瀑を見て回れるよいスポットでした。
日本の滝百選に選ばれているだけのことはあります。

白糸の滝 撮影記一覧

2020年11月23日 ■■■■☒『白糸の滝/音止の滝 ~紅葉と富士山の定番写真を狙って~』
2016年03月26日 ■■☒☒☒『白糸の滝 ~身延山久遠寺への途中で見る水量多い早春の滝~

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