南アルプス

〔100名山〕甲斐駒ヶ岳 冬 ~仙丈ケ岳のアプローチ日に駒津峰まで~

投稿日:2016年1月3日 更新日:

正月休みを利用してどっか冬山に行ってみたい。
初めて冬山に連れていてもらった勝手知ったる甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳かな。
小仙丈ケ岳からの朝焼け狙いをメインで、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳に行ってきました。
計画では一日目に北沢峠までのアプローチで終わらず、甲斐駒ヶ岳往復までしてしまえば、1泊2日で甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳の2山が行ける、という欲張り計画。

山行記録 2016年1月3日

仙水峠

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 24mm f11 1/160sec ISO100 PLフィルター

夜間に戸台の駐車場に着き歩き始め。
最初は川沿いを行くものの、だんだん水線が不明瞭になりだだっ広い河原になる。
真っ暗な中、だだっ広い河原のどこを歩けばいいのか分からなくなる。
何度か右や左にズレながら歩くも、ガラガラの石ばかりで抵抗が大きく非常に歩きづらい。
明らかに登山道を外しているのだろう。

暗闇の河原を何とか進み、登山道に合流する。
後は北沢峠に向けてひたすらの上りが続く。
あ~、寒いし疲れるし厳しい上りだな~。

空が明るく夜が明けてくる頃になって、ようやく北沢峠に近づく。
次々と正月山行を終えた登山者が足早に下りてくる。
もう今年の正月も終わりですね。

北沢峠小屋で宿泊手続をして甲斐駒ヶ岳へ向かう。
年末年始で賑わった登山者もほとんどが引き上げたようで、今日の宿泊者は3名。
泊りはできるけど夕食の準備ができるかどうかで、なんとか準備してもらえることに。
いや、泊まれると思い込んで食料持ってきていなかったので本当に助かりました。

徹夜で北沢峠まで上ってきたので、さらに甲斐駒ヶ岳へ上るは本当にキツイ。
仙水峠まで来ると巨大な花崗岩の塊の甲斐駒ヶ岳が迫る。
大休止を取り、駒津峰への上りに備える。

駒津峰

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 41mm f16 1/30sec ISO100 PLフィルター

駒津峰へのキツ~い上りを登ると、展望が開けて端正なピラミダルな山容をした甲斐駒ヶ岳が眼前に現れる。
凄いな~、ここからの甲斐駒ヶ岳は最高ですね。

けれど、雪がない。。。
甲斐駒ヶ岳から鋸岳へ続くギザギザスカイラインはまるで無積雪期のように雪がない。
疲労も相まって、雪の少なさで急激にテンションが下がってしまった。

さすがに今日はもう疲れました。
甲斐駒ヶ岳山頂へ行っても雪のない景色が広がるだけなので、今日はここまでにしましょうか。
明日の小仙丈ヶ岳からの朝焼けに期待して、北沢峠に戻ることにしました。

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