八ヶ岳 花06月

〔100名山〕霧ヶ峰 ~当たり年の満開コバイケイソウとツツジの競演~

投稿日:2018年6月22日 更新日:

今年ツツジの当たり年だった丹沢や赤城山等の山々を巡って、フィナーレは美ヶ原。
ということで、①早朝は鉢伏山→②午前が霧ヶ峰→③午後が美ヶ原、という1日3山計画。
当たり年で満開のコバイケイソウ咲く、霧ヶ峰の高原風景をご紹介します。

ルート


〔山行〕2時間30分/〔休憩〕2時間/〔合計〕4時間30分
車山肩駐車場 09:00 ⇒ 09:10 車山肩分岐 10:30 ⇒ 11:10 蝶々深山 11:30 ⇒ 12:10 霧ヶ峰 12:30 ⇒ 13:30 車山肩駐車場

山行記録 2018年6月22日

青い屋根の山小屋(09:00~10:30)

EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 20mm f16 1/50sec ISO100 PLフィルター

今年の霧ヶ峰は、コバイケイソウが当たり年っぽい?
貴重~なコバイケイソウの当たり年は外せない、ってことで今日は霧ヶ峰がメイン。

09:00 車山肩駐車場発。
まずはコバイケイソウを見に、青い屋根の山小屋方面へ向かいます。
初夏の陽気の下、高原の牧歌的な風景が広がる。
おお~、なんか素晴らしいなぁ~。
青い屋根の山小屋が、牧歌的な高原風景をさらに引き立たせてくれている。
高原あたり一面を、コバイケイソウの独特の香りが包み込む。
香り自体は良い匂いというわけではないが、この殺菌効果のありそうなツーンとした匂い、結構好きだったり。

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 70mm f16 1/30sec ISO100 PLフィルター

コバイケイソウの群落エリアに1時間以上も長居してしまったので、霧ヶ峰湿原に向けて下りていきます。
ゔぁ~。
霧ヶ峰湿原を挟んだ対岸には、今日の目的地の丸くのっぺりした蝶々深山。
広大さといい広がる雲といい、なんか素晴らしいなぁ~。
青い空と緑の大地に点在するコバイケイソウの白とレンゲツツジの赤色が美しい。
あまりの美しい景色に、もはや"天国”としか言いようがない。

EOS5DsR+EF70-200mmF4L ISⅡ USM 106mm f16 1/15sec ISO100 PLフィルター

霧ヶ峰湿原まで下りてきました。
ただただ広い。
ここは、レンゲツツジとコバイケイソウが一緒に咲く美しいポイントですね。
澄み渡った青空に、気ままに形を変えながら広がる巻雲が美しい。
霧ヶ峰湿原を横からみると、レンゲツツジが重なって素晴らしい。
ところどころ配置されるズミと岩もいいかも。

蝶々深山(11:10~11:30)

EOS5DsR+EF16-35mmF4L IS USM 33mm f11 1/60sec ISO100 PLフィルター

11:10 蝶々深山着。
周囲から見た通り、山頂はだたっ広い。
山頂の向こう側にレンゲツツジの群塊が見えるので、ちょっと行ってみます。
広大な大地にどこまでも続く道と周囲の山々が、まだ知らぬ山旅を思わせる。
時間が許せば、行けるところまでこのまま歩いていきたい。
レンゲツツジの群塊の向こうは、浅間山山塊。
ただただ美しい...。
さて、時間が押しているので早々に下ります。
だんだんと雲が多くなってきました。

車山山頂(12:10~12:30)

EOS5DsR+EF24-70mmF2.8LⅡUSM 35mm f11 1/100sec ISO100 PLフィルター

頂上には行く予定ではありませんでしたが、天気等条件が最高なので、頂上の景色もこの機会に押さえておくことにします。
12:10 車山山頂に到着。
霧ヶ峰と言ったら、この象徴的な白い球体の気象観測レーダーですよね。
スキーやハイキングで何度も何度も来てるけど、ここまで登ってくるのは実は少なかったり。
霧ヶ峰高原最高地点からの、全方位見渡せるパノラマビューは圧倒的。
そこに立つ車山神社は、神々しくさえある。
広く深い青空に浮かぶ雲がさらにその感を印象付けてくれる。

13:30 車山肩駐車場へ下りてきました。
コバイケイソウの群生が気になったので、もう一回見に行ってしまいました。
コバイケイソウの三又に分かれた特徴的な花が可愛らしい。
自分を囲むものすべてが美しく、言葉では表現できない、まるで天国のような高原空間でした。
感謝感謝(終)。

 

同時期にレンゲツツジ咲く、近くのおすすめの山

霧ヶ峰を季節を変えて

 

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